コウメイ死亡までやるそうですよ。
100話近く。
大河二年分か…(笑
リョフにひげ。
相変わらずチンキュウに怒られてばっか!
でもそれで彼を遠ざけるわけでも罰するわけでもないのは、リョフもそこまで馬鹿ではないということか。
ソウソウはリョフにリュウビがソウソウと手を組みジョ州を獲ろうとしている、と思わせる為の偽の密書を持った部下を、わざとらしく捕まえさせ。
チンキュウも信じちゃったのか。
ソウソウのスパイだというチン親子をこれでもかとチンキュウが罵っていたけども。
「チンキュウ先生が、ご自分の地位を我等のようなものにおびやかされるのではないかと危惧するような、愚かな振る舞いをしてしまった私めが悪いのですぅぅ!!(号泣」
…みたいな。
明らかにリョフも「チンキュウ、そんなことを考えていたのか…」
みたいになってるし。
思ってねぇよ!!っていう(笑
結局リュウビを裏切り者と思い込み出兵する間に、ソウソウのスパイだったチン親子にジョ州城は乗っ取られたわけですが。
ソウソウが常に楽しそうだ。
あのハイテンションはどことなく榎さん(京極)に通ずるものがある気がする…。←つまり常人には理解不能で得体が知れない
リョフがリュウビに戦を仕掛けたという伝令到着。
「ソウ公はどちらに!」
「ソウソウはここだ!」←輿から身を乗り出してる
「リョフを討ちに行くぞー!」
…で輿に戻ったら、すぐにまた伝令。今度はリュウビからの救援要請の。
「ソウ公はどちらに!」
「ソウソウはここだ!ここにおるぞー!」←また輿から身を乗り出してる
「…救援要請の前にすでに進軍しておいでだったのですか?」←やや不審げ
「私の情報収集力は早いのだぞ!」←どや顔
いやーソウソウ、本当に面白い!(笑
リュウビの方は、チンキュウの、ソウソウの援軍とでリョフ軍を挟撃、の偽の密書に騙され城を出てしまい、リョフ軍に大敗、敗走。
チョウヒ・カンウ・チョウウンとはぐれて、生死も不明と聞いて、戦場に戻ると言ってきかないリュウビ。
リョフにショウハイを襲われたので、ソウソウに援軍を頼んでいたわけですが、そのソウソウが到着。
「無事に決まっている。無事でなくても代わりを与えよう」
超!上から目線!(笑
そしてリョフとリュウビを決裂させる為の偽密書を送ったのは自分だと、どや顔だし(笑
そればらしちゃっていいの!?
結局チョウヒもカンウも自力で戻ってきたけども。
無事を喜んで三人できゃっきゃしてたけど…。
…で、チョウウンは?(笑