陰陽合わせると27・28話。
意外と長いんだ。
修行場で10回近く美里と小鈴を戦闘不能にして、好感度10%以下まで下げました。
吹き飛ばした敵をぶつけて戦闘不能においやるという、最悪な方法で。
流石に心が痛いわ……。
%は低いけど、好感度自体は第二レベルです。
あの数値の基準は良く分かんない。
ちなみに京梧達は40%近くあります。
そんなこんなの苦労の末の九角ルートですが。
一緒に行きたいと先に声をかけてくるのは、九桐 笑
でも、来てくれるか?って若がお願いしてくれるから良いの。
愛って答えると喜んでくれるから良いのっ!
情報を集めると言いつつ、なんの当ても無い俺達。
行動力はあるけど行き当たりばったり 笑
九角の提案で俳人の溜り場へ。こういう場所を提案する辺りが育ちの良さを感じさせるなぁ。
ゲスト出演な感じで梅月登場。
……何を話したか思い出せません。プレイしたの数日前なんだもん。
どこからか男の野太い悲鳴が聞こえたと思ったら、九角が凄い慌てようで登場。
九桐がさらわれたっ!!
……え~~、九桐じゃ萌えないんだけど…… 笑
いや、実際萌えは無いよね!雄慶がさらわれるよりはましとはいえ 笑
九角はやたら心配そう。普段は落ち着いてるのに、いざ部下に何かあったって知ると、もの凄く心配して落ち着きがなくなるんだ。
可愛いんだけどね。それにしても慌てすぎだって!
皆と合流してからも探しに行くと騒ぎすぎでしたが、色々な意見を聞いて落ち着いたらしい。素直だから勝手な事は絶対しないんだよねー。
結局、拉致られた坊さんを見たよ!という明らかに罠っぽいお姉さんについて行く事に。まぁ、他に選択肢が無いのは分かる。
そして実際、罠でした。
油ダルに囲まれた狭い部屋で火をかけられたら、そりゃ流石に死ぬかもね。剣の腕とか無関係だし。
お姉さんの中身は武蔵でした。京梧、格好良いな。俺は俺の剣の道を行くぜ!!
で、戦闘。京梧で一騎打ちかと思ってたけど違った。さくっと終了。
柳生の手が伸びてるぞーって感じでひとまず終了。
京梧が神威辺りから技を沢山覚える。使わないんだけどさ。
インターバル。
奈涸は珍しく普通の会話。それはそれで寂しい 笑
九角は村の年末仕事を手伝いたいという話。いつもは手伝わせて貰えないらしい。
まぁ、若様にそんなことをお願い出来る訳ないしねー。
足手まといにはならないよ、と言っておきました。実際はどうか分からないけど。
でも、良いんじゃないかな?九角は村の人と一緒に何かするのは大好きだし。
若様だからって理由で遠ざけられる事を気にもしているし、遠慮せずに構ってあげて欲しいなぁ。
風祭は相変わらず馬鹿だった。
天ぷらのぷらはぷらぷらのぷらって答えて、やっぱそうくるかって、言うとは思ったけど、常に一番馬鹿な選択肢で喜ぶよね。
そんな風祭が好きだけど。常に空気読まない癖に、馬鹿だから憎めないの 笑
2話。
陰陽の子達の微妙に噛み合わない会話が可愛くて和む。幸せだ……。
番衆と立ち回るじいさん発見。怪しいけど、悪い人には見えない感じ。
結局は柳生の手のもので、中身は十兵衛。でもこの人は良い人だった。
人を傷つけ殺めることに対してどういう心で居るべきか、という話かな?
殺人剣ではなく活人剣であれ。
お互い本当は闘いたい訳じゃないけれど、剣を交えなければいけない時もある。ということで、戦闘。さくっと終了。俺が強いからなぁ 苦笑
柳生は富士に居るらしいと教えてくれて、成仏。弟を止めてくれ、と頼まれたと思って良いのかなぁ。
寺に戻って作戦会議。
百合ちゃんも特殊な瞳の持ち主だったらしい。そうだったのか!
富士まで寺からワープが繋がってて、時間がかからずに行けるよ!ということらしい。便利だな。危ない道には違いないようだけど。
というか、樹海が危ないよね。そこは一気に山頂まで行けるとは言ってくれないのね……。
仕方ないか。王道雪山遭難が待ってる訳だから 笑
インターバル。
奈涸。今回もお話。ただ、店番に幻術はどうか。しかも金勘定のみならず、鑑定もさせたいらしい 笑
お前、忍術を何処へどうしたい 笑
小鈴達女の子組の茶屋できゃっきゃしているのが可愛かった。
でもなぁ、美冬のツンデレがどうしてかツボにはまらない。何が駄目なんだろ?
九角……が、何故か全く思い出せません。あっれ~??
次はラスダン(富士)突入前夜イベントです。幻水ではおなじみのあれと同じものですね 笑
ただこれは、サブキャラとのイベントなんですよね。サブキャラファンにも優しい魔人。
御厨さんと会話してみたいけど、技を覚える百合ちゃんルートかなぁ。どうしようか、迷うな。