7話感想はかなんと一緒ですと言いたい…(笑
うろ覚えなので色々可笑しいかも。
リアルタイム感想でも色々可笑しいけども。
若三國の頭が赤かった。
バンドやってたのはネタばれてたけど…。
髪の赤さじゃなくてね、全体の服とか色々とのバランスのセンスがね!?
昔からなんだな…(笑
父の言う事は正論だ。ある意味では。
もっと金の亡者的なのかと思ったが、経営者としてそれほど悪くない感じだった。
家族と会社なら会社を背負う者の責任を取ったと。
それはそれで一理ある考え方だとは思う。
しかし妹の病気は傾いた会社につぎ込まなければならない莫大な金額と同等のものが必要なほど凄いものなんだ??
ユズハの紫水晶みたいなね…。
オボロとかぶる設定だなーと思ったんだよね。
でもユズハのほうが幸せだと思った。
オボロ、凄く良い兄だったんだな、と思った。
三國も妹を凄く大切にしてたとは思うけど、結局彼女の望みをあんな最後でしか知ることが出来なかったわけでしょ。
オボロもそうなのかもしれないけど…。
語られる内容が少なすぎて判断つかないか^^;
三國のプロデビュー・会社の危機・妹の病・妹の病の悪化。
作品的に考えれば奪われた未来なの?と思うけど…。
三國の父は金融街無関係にのし上がった人なのかどうか。どっちなんだろ。
三國はミダスマネーで乗っ取ったんだよね?
これが自分の才覚で稼いだお金や人脈で乗っ取ったんなら凄かったけどなぁ。
勿論、それもあったと思うけど。
秘書三國のスーツエロいなー。
スーツはださいとかださくないとかないから(笑
ひげはやっぱりない方が好み…。
友達いないんだなーって感じがこう…。
妹からしか愛情貰えてなくて、愛に飢えてる寂しい人というか。
これからは公麿がいっぱい愛してくれるといいんだけど。
Q抱き締めて庇う三國さん可愛かったし痛々しかった。
格好良いというよりも。
大切なものをもう失いたくない、って必死に縋っているというか…考えすぎ?
真朱視点の公麿考察は参考になった。
なるほどなるほど。
ああいうごちゃっとした人混みの中に居るのって、すごく不思議な感じ。
公麿ってああいう場所苦手っぽい。
そもそもあの子も人付き合いを積極的にしてる感じが無かったし。
本来はああいう子なんだな。結構行動力あるし、人に対して臆すこともあまりないというか。
公麿周囲のアントレはいい人というか、ちゃんと大人の人ばかりで嬉しい。
公麿がキレた理由の会話がちゃんと聞き取れてなくて。
『三國壮一郎、ちょっとよくね?』『マジ犯しちゃう?』
…という会話だったに違いない、とかなんに言ったら、まぁそういう感じの話だよ、と言われた。
『三國壮一郎、マジロリコンじゃね?』
じゃなくて良かったな、と(笑
アセットにむらっと…とかいうアントレは、やっぱいるのね。
一旦は場を離れるだけで止めるのに、結局殴りに行ってるこの行動のラグが公麿だなーって気がした。
キスネタは、アセットって金融街の常識以外は知らないものなのかな?
三國はQにデートを何だと教えているんだろう(笑
公麿がファーストまだで心底ほっとしました。
30倍好きじゃないと、か。
そういう問題の前に、お互いが30倍好き同志じゃないと、という部分が重要じゃないのか、と思ったんだけど、わたしだけ…?
あの返しはあとで墓穴を掘るぞ、公麿(笑
でも真朱にされるのはやぶさかじゃないってことだよね。
6話で、キス通り越してお姉さんのお胸に顔を埋めちゃったり跨られちゃったりしてるじゃないか、というのは事故だからノーカウントなのです。
3話の三國さんがエロ可愛すぎでした。
覗き込んで耳元で『もう知りたいことは無い?』って優しい声がもう…もう…!!
ちらっと目で促されて苦笑しながらミダスマネーのやり取りしてるのとか。
そりゃはした金なのかもしれないけど、1円だって金は金。大事な未来の一部な筈だし。
入れ込み具合が分かるなぁ。他の人にはやっぱりしないでしょうよ。
それで4話で俺ちゃんと強いんだよアピールして(笑
公麿に側に居て欲しいと思ったのかなー。
可能性とかそういう意味での期待よりも、人として彼を気に入ったような気もする。
認められて側に置いて欲しいのはむしろ公麿ではなくて三國じゃないのかな、とか^^;
考えすぎ?
三國の弱さ脆さ寂しさ孤独が見えてくると、あの強さは頑張ってる強がりなのかな、とか。
三國の父も、孤独で寂しい人だったのかも。
強者は常に孤独だって話があったなぁ…。
で、三國家と公麿の父はどっかで接点があるのかな?
三國さんは公麿父を知ってる感じにみえなかったんだけど…。
三國さんも公麿も、今よりちゃんと幸せになって欲しいんだけどなぁ!