雪山でエギルに会って、クエスト消化中!
エルト海から書いてないからもう色々忘却の彼方なんだぜ…
皇都を埋めつつクエスト回収・消化。
エルト海は外周を泳いで埋めて、離島を埋めて終了。
流石にマップの完全埋めは諦めました。あの広さでは時間がかかりすぎる…!
好感度を上げる為にシュルクダンバンカルナから、ダンバンラインカルナに変更してクエスト消化。
とりあえず、監獄島終了時点でシュルクとダンバンはこの3人と紫までになりました。
黄色から緑までが結構時間がかかる気がするなー。
クエスト・マップ埋めをそこそこ終らせてイベントへ。
暗殺者の襲撃~。人と戦うのってこれが初めてかも?
ついシュルクのままだったので、俺一人ふらふら~。だってモナドは人が斬れない☆
衛視に見つかってこれは一体…!とか言われても、アルヴィースがすぐ来てフォロー。
話が早く済んでいいけど…普通は俺達が疑われる場面な気がするんだが。
メリアが危ないけど、助けに行く訳には行かない…っていうカリアンとのイベント。
すでに先行して感想を書いちゃったんですが(笑
ダンバンさんが素敵だった。格好良い!
ここでもそうだし、皇の監獄島へ行く時のイベントもそうだけど、掟や決まりと人の命と、天秤にかけて量れるもんじゃない、っていうのはそうだよね。
相手の都合も考えた上で、でも俺達はホムスで、何をしに行っても迷惑はかけないだろ?って言えて、それを納得させられるのが凄い!
ダンバンの台詞回しって独特なんだよね。倒置法が多くて凄く格好つけてるんだけど、でも声がべジータ様でダンバンだから許される!(笑
結婚したいわー!(笑
墓所。メリア一人で大丈夫かなーと思ったけど全く大丈夫だった。
ここまではレベル上げてきてて規定レベルより高いしね。らっく楽~~♪
追いかける俺達は落とし穴トラップで落下…古典的!
皆からブーイングなラインイベントが楽しすぎる(笑
アルヴィースの反応もまた可愛いなー!
この子意外と表情豊かだな。
墓所内は登って~登って~が地味に面倒だった^^;
だって遅いんだもん、登るの。
ハイエンター始祖様の、埋め込まれたプログラムが何なのか気になるなー。
ザンザに仕込まれたものなんだろうけど。
その枷から逃れる為に血を混ぜて薄めて来た訳ね。
ハイエンターのやることってちゃんと理に適ってていいな。真面目だ。
枷から逃れる為、と言っても、ちゃんと多種族との共存がしたいっていう願いもあったみたいだし、メリアの存在を凄く喜んでくれてて、いいイベントだったなー。
テーマはキズナっていつも思うけど、キズナって家族とか友情とか愛情とか、そういう人との繋がりな訳で。
それを大事にしてくれるのが嬉しいなー。
殺伐とした作品が多い中で、その優しさにほっと出来る気がする^^
暗殺者再び。折角声がナタリアなのに、出番はこれで終わりっぽいな…。勿体無い…。
ここでもふら~ふら~なシュルク(笑
この時は確か彼女以外にも敵が居たからそっちを倒していた筈?
ここの皇も兄も妹の言葉を一切疑わないな(笑
あっさり皇后を軟禁してしまった…。
まぁカリアンが母の不穏な発言を聞いてたしなぁ。
アルヴィースも居たしね。本当に話がすんなり進むなぁ。
ちょっと皇后が可哀想な気もする。影妃だったメリアの母の方が好きだったのかなぁ。
でもカリアンにとっては本当の母なのに^^;
こういう所が意外とドライだったりもするんだよね。理を優先する所為かなー?
メリアちゃんの小さい羽も可愛い。
後継の宣言の時もそうだけど、素顔はいつ街の人達に見せるんだろうな。
メリアは心配してたけど、きっと皆、受け入れてくれると思うけどな。
メリアはしっかりしてるし、後継者として申し分ないことも、皆が認めてるし。
あの子は皇としての資質をちゃんと持っていて、優しい所がいい^^
ああいうタイプの子は苦手になることも多いんだけど、メリアは大人しくて賢くて役に立って、可愛いなー!
監獄島~。面倒だったので、敵は完全スルーで!(笑
即イベントまで。
ムムカは声の影響もあってか、格好良い~って思ってしまう。
でもムムカの動きとか格好良くして貰ってると思うんだけど、どうかな。
メイナス機、可愛いなー!ゼノサガで見たなーて気がする、あのデザイン。
空でのシューティング状態のムービーも格好良くて好きー。
で、ザンザ。正体を知っている所為か、声に悪さが滲み出てる気がするのは気のせいかな(笑
どうも、謀られてるというか…そちらへ導かれてるように思えてしまう…。
シュルクも皇の未来視のことが頭になくなってるし、凄くシュルクらしくない感じ。
人を斬れるようになってしまうことへの怖さよりも、フィオルンの敵や、機神兵を倒す為の強さが欲しいって気持ちが強いっていうのも、分かるんだけどね。
いつものシュルクならもう少し冷静じゃないかなって思うのは、先を知ってる所為かなー^^;
ザンザがあんなに傍にいたら、影響受けてるだろうなーとかね。
まぁ戦争なら本来は人を斬ることもあるし、普通の武器は、逆に人を斬るものだしね。
あそこでメリアが止めるのが、あの子の聡明さが伺えていい!
始祖様を信じてるからというのもあるけど、勘のようなもので不信感を感じ取ったのかなーって。
確かに、墓所で会ったあの始祖様を思えば、ザンザの言うような理由で封印したとは思えないもんね。
まぁ、予定調和なので、封印は解かれてしまうんですが…。
メイナスの槍、格好良かったー!グングニルみたいな感じなのかな?
ザンザを、というか、あの身体を解放しに来たのかな?対話を、とも言っていたけど。
エギルのことを考えたら、あのままなのは可哀想だしなぁ…。
シュルクもだけど、結局皆がザンザに気を取られて皇を助けられなかったって感じかも。
聞かされて未来を知ってた訳だし。
それにしても、ムムカ、どんだけダンバンが好きなのか!(笑
そしてダンバンは何故あんな濃いキャラのムムカに気付かないのか(笑
ムムカが可哀想に思えるよ!(笑
メイナス様可愛いなーv素敵だなーv
ちょっと抑揚の無い空気っぽい声がね、なんか合ってて可愛い。
戦うつもりはありません、とか、いけません、とか、一生懸命止めようとしてくれるんだけど、シュルクがなー^^;
いつものシュルクなら大丈夫だっただろうに…。
髪の短いフィオルンどうかなーと思ってたけど、可愛かったー!中身もメイナス様のままだし!(笑
ここから怒涛のフィオルンフィーバーが来るんだ、シュルクに…(笑
皇の最期の言葉は良かったな。あとメリアも。
愛が凄く伝わってきた。ただの娘としてメリアを愛して、その娘に希望になって欲しかった。
メリアが父の愛に気付けなかった、と言っていたけど、そんなことはなかったと思う。
メリアはちゃんと分かってたと思うけどな。だってメリアはお父さんが大好きだったと思うしね^^
監獄島で、泣いてるメリアに立ち止まってちゃダメ!ってシュルクがすぐに立ち上がって歩け、みたいなことを言ってて、流石にそれは…と思ったけど。
でもメリアは強い子だったな。ちゃんと立ち上がって、己のするべきことを考えて、動けるようにまで立ち直ってた。
見た目は少女だけど、年齢は確かに誰より高いからなぁ(笑
メリアは、というか、ハイエンターの人もマシーナの人も、年齢に合わせて精神年齢も、というのはないみたいね。ノポンもか。
老成した考え方になったりはしないのね。そういう見た目は若いけど、中身は年寄りっていう、シエラとかみたいなキャラではないんだよねー。
で、落ち込むシュルクが行くのは、やっぱりダンバンの所(笑
どんだけダンバンが好きなのか!
慰めるつもりが慰められるっていう、また前と同じパターン(笑
生きていたことが嬉しいって言ってた。前向きだー!
勿論ショックもあるだろうけど、命があっただけでも、っていうのが。確かにそうだよね。
折角のダンバンさんとのデート(笑 だったので、ムード良く夜にしておきましたよ、時間(笑
フィオルンを追いかける!はいいとして。メリア、留守番とか!それはナイナイ、と思っていたけど。
…良かった、ちゃんと仲間になって^^;
カルナはメリアを応援するらしい(笑
まぁ彼女くらいは味方になって欲しいよね^^; 周りが皆フィオルン派だから^^;
あの子、もう既に身を引こうと考えてるしなー。
出しゃばり過ぎてギスギスな三角関係も嫌だけど、もう少し頑張ってもいいんだからね?って言ってあげたい気持ちは分かる。勝てないけど!^^; だってフィオルンは最強の攻め……(笑
お見送りカリアンとか楽しかった。認めた人にはきちんと礼をはらえる人は凄いと思う。あれだけ地位が高い人なのにね。
過ちを過ちと認めて、それを償おうと動けるのも凄い。
ちょっとへたれだけど、カリアンも資質はあるんだよね、ちゃんと。メリアと二人で協力すれば、凄く良い治世が築けそう。
で、雪山へ。感想分けよう^^; 長すぎ!(笑