返却待ちしていた本が漸く借りられました。
大変な目に合って借りてきました。
返却済みをPCで確認したのが3時回った頃。
強風・冷風の中、自転車をこぐ事20分位の所まで。
凡その位置を把握しただけで出発!(かなんが『すぐ分かる、迷わない』と言った!)
迷ったですよ。1時間位。
人に聞いたりなんだったりで到着。(人が居ない。コンビニも無い)
寒さで遭難しそうでした。腕時計もいつの間にか止まってるし……(苦笑)
地図はちゃんと確認しようと思いました。
いつもは確認してから行くし、大抵迷わないんですよ。
急がば回れとはよく言ったものだ。
魍魎の実写映画ですが、かなんが感想を書いているので、簡単に。
別物として観れば、良い歳の男がきゃっきゃしてて可愛かったです。
『ホラーとギャグは紙一重』という某絵師の言葉は正しかったと思いました。
頼子の最後のシーンが美しかったです。