真面目に感想書いてる。
でも陽ルートになったら書かなくなる気がする・笑
8話、途中。
雹。この子もまぁ、可哀想な子ではある。
ヤられる前にヤっちゃえて良かったよねぇ。あれはマワサレの典型展開だった……。
ルート選択は那智滝です。当然、九角ルートです。珍しく、二人きりなんだっ!
復讐を果たすぞ、おー!みたいな展開は、微妙。愛してるけど。
だから好感度が下がらない程度に・笑 曖昧な態度だったりする。
復讐を果たさなくても、今の生活は幸せではないのか、と思うんだけど。
復讐を果たしたら、この幸せな生活は、たぶん壊れるのに。
壊れた後、こんな幸せはもう訪れないと思うしね。
己の復讐に子孫を巻き込むべきでは無い、というのは同感だ。親の敵とか、知るか!(おい)
復讐したい、という想い意外はとても共感出来る考え方なのになぁ。
復讐の後に幸せは訪れるか、という問いには友と答えてあげた。
彼の生きる理由を否定する権利も道理も無いしなぁ。本当は、止めるべきなんだけど。止まらないし、どうせ。
でも後で愛って入れておけば良かったと後悔……わーん!
愛程曖昧な回答は無いのに・笑
村に戻ったら手合わせをお願いされて、下忍達にきゅんとした・笑
戦闘はあえて二人でしたんだけど、余裕で勝ってしまった……。
周囲20人位に囲まれての戦闘だったのに。
レベルが5ずつ上がったよ・笑 いい鴨だった・笑
ここで奈涸とか壬生とか援軍で呼べるということに、そういえばこの村で一緒に住んでるんだっけ、と気付いて萌えた。
え、もう、復讐も菩薩眼も黄龍もどうでも良いから、ここで愛人と静かに暮らさせてよ、と思った・笑
あの狭い村に俺の愛人一杯!楽園じゃん・笑
屋敷でごろ寝でも萌えるなぁ!
本当、もう、ここの生活で満足です、俺……。(京悟居たらカンペキ)
花火デートは九桐と一緒。気まずい中で愛入力・笑
九桐の沈黙に居た堪れないで居たら、九桐の次の台詞で俺の呼び方が愛称になってて本気で驚いた。
好感度、お前も上がってたんだ!?笑
師匠って……本気で誰の事言ってるのかと思ったよ。
金髪少女との会話では『貴方の未来は闇によって閉ざされています』とか言われて、そうかー可哀想になぁ、九角。とか思ってたら、俺!?みたいな。
そうだね、閉ざされてるね。未来永劫、菩薩眼の女に縛られるこの運命……。
船上での『生かす道理は無くなった』
これの選択に迷ったんだけど、ここは同にしておくべきだった。実際、こいつらヤっちゃっても良いでしょ、とは思ったし。
裁きにかけられたら確実に打ち首獄門だもん。
でも、復讐を肯定するような選択と思われるのは癪だったんで、悩に。そのまんま・笑
だいたい、こいつらを裁く権利を誰が持つのか微妙だ。
結局九角に、悲しそうというか、怒られたというか、そういう態度を取られてへこんだけど……笑
仲間フラグがどうなってるか心配しつつ、ここまで。
雹は大丈夫だろうけど、嵐王とか、大丈夫かな、これ。
ルートを通れているような、いないような……。