美冬戦。
近付く前に中距離攻撃戦法で一度も攻撃を受けずに終了。
良い塩梅に敵が寄って来てくれるから楽だ~。
魔人は戦闘が簡単で良い。こっちも二撃で死ねる弱さだけどね!笑
レベルは俺20、他14、九角が18かな?
相変わらずこのレベルは低いのか高いのか。まぁ低いんだろうが。
美冬への好感度入力、一個間違えた……。
何だっけ、生き恥を晒せというのかとか何とか、某べの人みたいな事を言ってた・笑
生にしがみ付く生き方を侍の自分にしろと言うのかとか何とか。
自刃は良くない、と言いたくて友と肯定したら、侮辱するのかこの鬼!!みたいに言われたー!!
悲って入れれば良かったのか……。
でもこの後位か、九角からの呼び方が愛称になったから良し。
謀ったようなタイミングで驚いた。傷心は、癒えたよ…(安い傷心だな)
あとは風祭。この子は全然好感度上げ出来てないからなぁ。ルート外れてばっかだもん。
泳げるのかという九角には悲と答えた。だって、こっちが九角ルート!笑
仕方が無い、俺から離れるなよ、って……!!
はい、腰に巻きついてます(欲望に忠実)
川から上がった後はアレですよ、お約束の溺れた振りですよ!!笑
大丈夫かって九角に(たぶん)抱き起こされてご満悦。
愛って答えても、そうか、良かった……。って反応だよ。もう、引かれたりしないんだもん!笑
あぁ、でも、どうしてそこで目を覚ますかな、俺……。
まぁ下手に待ってると、九桐とかとマウスtoにもなりかねないから良いか・笑
雹は案の定、虚しい復讐になったようだ。復讐果たしても元には戻らないってちゃんと分かってるんだよね。勿論、九角も。
インターバルはまた奈涸……。彼の微笑を見たいが為に・笑
あとは、彼との会話が面白いからでもあるんだけどね。
毎度毎度、ただ働きさせられるのに、あの笑顔にやられて今日もまた……。
大口の客で蔵の中のものをどれでも好きに持って行って(買い取ってくれて)良いと言われた、という話。
で、当然、いつものパターンで、一人では大変だから、手が空いているなら手伝って欲しい、となる訳だ。
またか!と思っていたら、すかさず、こう。
ただで、とは言わないよ。(何、だと……!?)
手伝うって答えるしかねぇだろ漢なら!!笑
答えてすぐのまたしても絶妙なタイミングで首を傾げた微笑。
可愛いな~美人だな~vって見惚れていたら、これがまた。
良かった。蔵は大きくて、しかも5つもあるんだ。一刻後にここで待ってるから、ときた。
5つ……!?何、だとぉおぉぉ!!笑
しかも一刻後って、おま、今からかっ!?笑
どれだけ人をのせてこき使うのが巧いんだっ……!!
そんなこんなで、今後も全てのトラップに引っかかり続ける予定です・笑
これもまた愛……。