ヌワンギさよならまで。
忘れないうちに書いておきます。
戦争に入るとイベント少なくて楽だー。
戦闘は楽でしたー。
クロウに横から攻撃されたオボロが連撃喰らって、3分の2ぐらい体力削られたのだけ怖かったかな。
ヌワンギ戦は敵の数が多くて凄いなぁ~だった。
意外と頑張れそうな気もしたけど、その前にヌワンギが来たから、沢山倒せたのかどうかは謎。
以下シナリオ感想反転。
タトコリの関。
落石のときにクロウはベナを庇わないのか、と思ったんですが、庇ったほうがむしろ邪魔だろうという結論に至った。
ベナなら勝手に避けるよね。
ベナはクロウが大好きだよね!ベナオボでもクロウは別格で好きだと思う。
オボロとは好きの意味が違うだけ。クロウもそうだと私は思っている。
相変わらずベナは他人依存な感じがしますね。
全力で戦ったうえで、それを越えてハクオロにどうにかして欲しい。
自分は全力だったけれど、こういう結果になったんですと、言い訳したい。言い訳させて欲しいっていう風に私には思えます。
この子はねー。頑張り方を間違えていると思う。
ヌワンギは馬鹿だね。ヨシノさんの声だから余計に哀れで可哀想だ。
でもあの子がああなったのはあの子の責任だから、周囲のことがあったにしても、やはり責任を取らなければいけないんだと思います。
それでも、エルルがもう少し早くあの最後の台詞を言ってくれていれば、ここまではならなかったのになぁ。
最後は夜盗に殺されてくれて、ハクオロ側としては良かったんだと思います。
自分達が手にかけても微妙だし、逃げた彼をカタキだと言う村人に殺されても、ハクオロ達も微妙なら、村人達も憎しみで人を殺した傷が残ってしまう。
本当は逃げ延びて、ベナと会えていれば良かったんでしょうね。
そんな良い目を見せてあげられないほど、犯した罪が重かったんだとライターさんは言いたかった気もしますが。
ササンテに殺されるパターンも悪くないけど、あれぐらい哀れで可哀想な最期だからこそ、同情出来て良かったんだろうと思います。
そんなヌワンギ語り。あんまり書く人居ない気がするから書いた 笑