あの子は…ウォプタルだ…!まで
クオン、よくハクの居場所がわかったな。
洞窟に落っこちてるんだよ?^^;
ちょっとなーご都合っぽい。
クオンの猛スピードで腕引っ張られてて、ハクがその速さで足動かせてると思えないし、身体宙ぶらりーん!状態なのかな。
現実問題でいくと肩抜けそう…。
しかし、そんな状態で引っ張られてるときにいろいろ観察する余裕よくあるな。
ありがとう言ってる。ハクってお礼言う印象薄いんだよね(おい
だから、ありがとう言ったのに、なんでそれ無視して、私の顔に見惚れてる?的発言で返してくるんだ…!
会話が成り立ってない…。
そしてろくな説明がないまま、自分の言いたい事だけ言って終了するクオン…。
オボロの服については諸説相方と物議をかもしましたが。
わたしの見解としては。
ヤマトに来るつもりがあったかは別にして、寒い地域に来た時に対応できる冬服の用意があった。
だから冬(雪)対応の靴も用意してた。
尻尾用穴はオボロには不要なのに開いたままなのは、一度も着たことがなくまだ縫い合わせていなかったから。
ってことでどうかな?
クオンが持ってきた荷物にオボロの服が入ってるのは、家出(でしょ、結局)するときに、用意済の鞄がオボロのものしかなく、自分で準備する余裕がなかった。
もしくは、慌てて準備したので、あれこれ手当たり次第詰め込んだときに、オボロの着替えセットも入れちゃった。
やりたくない算数ドリルが入ってたことを考えると、クオンに勉強させるためにオボロが持ってた(持たされた)ってことで、前者っぽい気もするけど、話の都合で持ってる事にしといただけな気もする(笑
クオンのハクに呆れる感じって、人ってこんな感じなの?ハクオロで聞いた話と違うなーとか、人ってこんな感じなのかーってこととか、そういうのなのかなぁ?
ハクが人ってことを忘れてるだけな気もするし(笑
クオンはこの先一緒にいる間も、ハクが人だってことをよく忘れてる気がするよね。記憶喪失なことも。
まぁどうでもいいことなのかもしれないけど。
興味本位や研究対象として見ない場合には。
うーん、だいぶ未来とはいえ、着物っぽい衣装の着方がわからない…。
いや、ハクが日本人じゃないからか?
ロシアあたりだって話なんだよね。
ロシア人な顔してないけど^^;
でも帝が『ミト』とか名乗るのとか日本茶とか、日本人だよねぇ^^;
そんなにわかりにくい衣装とも思えないのにな。
読書が趣味で雑学いろいろ知ってそうなこと言ってるわりに、それを発揮できてる気がしないんだよね、こういうとこみると。
ブラブラ。ラノベ系の定番オチ…。
恥ずかしがらない主人公は比較的珍しい気がするけど。
ハクは何故かこういうときには恥ずかしいとかそういう反応はしないなぁ。
男のプライドがどーのとか変に小っちゃいことは気にするのにな(笑
でもクオンがショック受けたのわかってるなら、隠すとかしろよなー。
気遣いはお互いできてない。
何処から来たの?って…。
人だってわかったうえで聞いてるんだよね。
まぁ名前は名乗るだろうし、聞くだろうけど。
これで記憶があったとして、どういう返答を期待したのか。
目覚めが悪い→寝覚めが悪い だよね?
もののたとえとしての使い方なんだから、後者だよね?
絶対はない、割り切ったほうがいい、この台詞、結局クオン、後半全然割り切れてないよね。
やっぱ誰かの受け売りで、自分の経験とかで実感のあるものではなさそう。
ハクのクオンに対する変わり身の早さ凄いな…。小娘…。
怪我がない!?有り得ないだろ!?
崖から滑り落ちて、洞窟への落とし穴にも落ちたのに!?
雪があったから、では納得できないぞ…。
あの子は…ウォプタル(寒冷地方種)だーーーー!!!
ここだけは言っておかないと。
ウォプタルって可愛いのに、単語の響き…。
うた語いいのに…。