リュウビが格好良いなー。
声がいつも素敵お色気声だからなー!
前回は…えーと、帝が可哀想なことになっていた。
権威だけで飯は喰えん。
うーん、幼い時からお人形扱いで、まともな帝王学も受けてない所為なのかな。
いや、やっぱり帝としての能力が足りないんだろうな…。
廃墟の中の玉座に、それでも座っていなきゃいけないのも…。
理解した上で堂々とそこに座れたなら、もう少し見込みがあったのかもしれないけど、それが出来るような子なら、ここまでの状況にはなっていないかな。
ソウソウはジュンイクに提言される前から、同じ事を考えているのか、同じ考えだと言っているだけなのか(笑
感心している時もあるから、同じ、と言っている時は本当にそうなのかも。
ジュンイクの言う事はよく聞くなぁ(笑
今回は…えーと、チョウヒが可哀想なことになっていた…。
というか、そんな扱いのチョウヒを見たわたしがちょっと寂しいことになっていた(笑
いや、チョウヒってこういうキャラなんだろうけど。
エンジュツとリュウビと戦闘になるよう仕向けて、更にリョフとリュウビの離間を謀る。
城の留守番にチョウヒを。
何故チョウヒなのかの理由をリュウビが説明してたけど…何でチョウウンじゃダメだったの?(笑
若いしー勇猛だしーって言ってたけど。
別に戦で役に立つって意味ならチョウヒもチョウウンも変わらないんじゃ…(笑
留守番チョウヒは、禁酒!暴れない!兵を殴らない!を約束させられていた。
リュウビの有無を言わさずが凛々しい…。あの人結構怖いよね(笑
でも3人できゃきゃしてて可愛かった。チョウウンが羨ましげに見てた(笑
で、チョウヒは約束を垂れ幕に書いてぶら下げて戒める!と、言いつつ、文官に酒を持ってこさせる(笑
文官にまで禁酒って言ってませんでしたか、って突っ込まれてるじゃないか!(笑
兵士と酒盛りしてーリョフの縁戚の子に俺の酒が飲めないかー!がっしゃーん!
下戸だったらしいけど、もの凄く可哀想だった…。
お酒ダメな人は本当に命に関わるんだからね!?
ダメじゃなくても、急性中毒で本当に命落としたりするんだよ!?
春で酒席がある際には、配慮して貰えると嬉しい。←わたしも飲まないから^^;
下戸だっていうその子は苛め倒されてリョフの所に泣き付きに行って。
本当に泣きながら訴えてたからね(笑
城にはチョウヒしかいないと聞いて、城攻めに。
チョウヒは酔ってぐっすり中^^;
馬の上でも落ちそうな程ふらっふら。
流石にそこまでは…飲まないだろ、戦中だし…と思ったけど、チョウヒが亡くなったのは酒の所為だっていう話があるらしい?^^;
酒が原因の、部下の裏切りによる暗殺らしいって話だそうだけど。
まぁその編の真偽はいいんだ。
リョフに城(つまりジョ州)を奪われ、泣きながらリュウビの陣に(笑
チョウヒ、ずっと泣いてた(笑
可愛かったよ(笑
カンウによくもリュウビに顔が見せられたものだと叱責され、剣を抜いて死のうとするも、リュウビとカンウに止められ。
リュウビがめちゃめちゃ格好良かったんだ!(笑
剣を取り上げて床に思い切り突き刺して、もの凄く怒ってた…!
同じ日に生まれずとも、同じ日に死す。
弟が愚を犯して死すなら、自分も生きていられない。
あにじゃぁぁぁあぁぁあぁーーー!!!
そして泣き縋る。
チョウウンがやはり羨ましそうに見てる(笑
リョフはジョ州獲ってご機嫌。
エンジュツとこっそりやり取りもしつつ、でも結局は目先のものばかりに捕われているようで。
チンキュウがシンハイの城をエンジュツに獲られたら困る、って言っても、いざとなれば俺の武勇で!と、チョウセンを侍らせて綱引きを見て遊んでる。
チンキュウが呆れっぱなし。アレはダメだ、みたいなね(笑
お前が選んだんだろ!(笑
リュウビは頭を下げてリョフにシンハイを譲ってもらい。
リョフもチンキュウに耳打ちされ、チョウヒの代わりに守っただけだからと、ジョ州を返そうとしていたけど、元々リョフに譲りたかったから、と言って、シンハイだけ借りて帰るリュウビ。
去り際にチョウヒが、リョフめ!って叫んでたけど、お前の所為でもあるんだぞ!?(笑
チンキュウが、こんな屈辱的な状況でもそれに耐えて頭を下げ、水のように穏やかな姿。心の内で何を思うのか見えず、恐ろしくはないですか、って(笑
分かってるな(笑